現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ベッテルの名前はなし。ル・マン24時間、全車のエントリー固まる。FIA F2王者ドルゴヴィッチ初参戦へ

ここから本文です

ベッテルの名前はなし。ル・マン24時間、全車のエントリー固まる。FIA F2王者ドルゴヴィッチ初参戦へ

掲載
ベッテルの名前はなし。ル・マン24時間、全車のエントリー固まる。FIA F2王者ドルゴヴィッチ初参戦へ

 5月6日、ACOフランス西部自動車クラブは、6月12~16日にフランス、ル・マンのサルト・サーキットで開催される2024年WEC世界耐久選手権第4戦『ル・マン24時間レース』の暫定エントリーリストを公開した。これにより2月に発表された第一弾のエントリーリストではTBCとなっていた枠がすべて埋まり、186名の出場ドライバーが決定した。

 フェラーリ、トヨタ、プジョー、ポルシェ、キャデラック、BMW、アルピーヌ、ランボルギーニ、イソッタ・フラスキーニという9つのメーカーが参戦しているトップカテゴリーのハイパーカークラスでは、ル・マンにのみ登場するポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの3台目と、同じく追加エントリーとなるウェーレン・キャデラック・レーシングの布陣が確定。

DTMがル・マンに配慮しスケジュール変更。オランダから“テストデーへの往復”が可能に

 前者はフェリペ・ナッセとニック・タンディを起用し、すでに4号車ポルシェ963のリストに名を連ねていたマシュー・ジャミネとのトリオを完成させた。この3名は昨季2023年のル・マンでも追加エントリーとなった75号車ポルシェ963をドライブしている。

 今回のポルシェの選択は、今年3月にモーターランド・アラゴンでポルシェ963をテストドライブした元F1チャンピオン、セバスチャン・ベッテルの起用が見送られたことを意味する。同社のファクトリーLMDhディレクターを務めるウルス・クラトルによれば、最終的には経験の有無が決定を左右したという。

「非常に強力で同等のスキルを持つチームを考えると、決断は簡単ではなかった。最終的には、ル・マンの経験があることが決め手のひとつになった。ニック・タンディはル・マンに11回参戦し、2015年にはポルシェで優勝している。フェリペ・ナッサはサルト(・サーキット)で4回レースを経験している」

「さらに、このトリオは2023年のル・マンでの共同キャンペーンで、強力なラップタイムと素晴らしいチームワークを我々に印象づけた」

 なお、ポルシェはIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権で活躍しているデーン・キャメロンをル・マンのリザーブドライバーに指名している。

 一方、311号車キャデラックVシリーズ.Rを走らせる現IMSA GTPチャンピオンのウェーレン・キャデラック・レーシングは、レギュラードライバーのピポ・デラーニとジャック・エイトケンに加え、フェリペ・ドルゴヴィッチを3人目のドライバーに指名した。2022年のFIA F2王者である23歳のブラジル人ドライバーは、eモータースポーツの2022年と翌23年ル・マン24時間バーチャルで連覇を果たしたあと、現実世界のル・マンにデビューする予定だ。

 このほか、2月の時点ではプジョー・トタルエナジーズのラインアップが確定していなかったが、WECレギュラー陣の出場が決定している。アルピーヌ・エンデュランス・チームでは、負傷の影響で第2戦イモラに続き“ル・マンの前哨戦”となる第3戦スパも欠場することになったフェルディナンド・ハプスブルクが35号車アルピーヌA424のシートに戻る予定だ。

■ジョーダン・テイラーがフェラーリで初参戦

 今季のWECではこのル・マンでのみ出走するLMP2クラスでは、ELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズの常連であるベント・ビスカールが、プロトン・コンペティションの9号車オレカ07・ギブソンに乗ることが決まりマセオ・カピエット、ヨナス・リードとチームを組むこととなった。

 アレックス・クインは、AO・バイ・TFが走らせる14号車オレカ07に乗る最後のドライバーに指名され、PJ.ハイエットとルイ・デレトラズと組む。

 ニールセン・レーシングは24号車オレカ07のラインアップを一新し、2月時点で登録されていたアルバート・コスタ・バルボアに代えてキフィン・シンプソンとファビオ・シェラーをデビッド・ハイネマイヤー・ハンソンとともに迎える。

 WECレギュラーの18台に5台を加え、計23台で争われるLMGT3クラスでは、ジョーダン・テイラーがスピリット・オブ・レースの155号車フェラーリ296 GT3のサードドライバーに決定した。

 スイス籍のチームは先週、ダンカン・キャメロンからブロンズドライバーのジョニー・ラウルセンにドライバーを変更。彼の息子であるコンラッド・ラウルセンもチームに加わっている。アキュラのファクトリードライバーであるテイラーは以前、シボレー・コルベットでLM-GTEプロクラス優勝を飾っているが、フェラーリでのル・マン参戦は今回が初めてとなる。

 フォード・マスタングGT3をル・マンにデビューさせるプロトン・コンペティションは、44号車の布陣を固めチーム代表のクリスチャン・リードが、シルバードライバーのベン・タック、アウディを離れフォード・パフォーマンスのファクトリードライバーとなったクリストファー・ミースとともにレースに復帰することとなった。

 なお、GTレースのベテランであるミースは今回がル・マンデビュー戦となり、JMWモータースポーツからの参戦が決まったラリー・テン・ホールデも同じく初参戦を飾る。オランダ人の彼は、ジャコモ・ペトロベッリ、サリ・ヨルックとともに66号車フェラーリ296 GT3のステアリングを握る予定だ。

 3名中2名がTBCとなっていたGRレーシングでは、ダニエル・セラとリカルド・ペラが起用され、マイク・ウェインライトと86号車フェラーリ296 GT3をシェアすることが決定。また、ユナイテッド・オートスポーツの95号車マクラーレン720S GT3エボを駆る濱口弘と佐藤万璃音のチームメイトはニコラス・ピノに決まっている。

 2024年6月15~16日に決勝レースが行われる第92回ル・マン24時間レースに参戦する全62台、計186名からなるドライバーラインアップは以下のとおりだ。

■2024年WEC第4戦ル・マン24時間レース
暫定エントリーリスト(5月6日付)
**No.ClassTeamCarDriverTyre12WECHYPERCARキャデラック・レーシングキャデラックVシリーズ.RE.バンバーA.リンA.パロウMI23HYPERCARキャデラック・レーシングキャデラックVシリーズ.RS.ブルデーR.バン・デル・ザンデS.ディクソンMI34HYPERCARポルシェ・ペンスキー・モータースポーツポルシェ963M.ジャミネF.ナッセN.タンディMI45WECHYPERCARポルシェ・ペンスキー・モータースポーツポルシェ963M.キャンベルM.クリステンセンF.マコウィッキMI56WECHYPERCARポルシェ・ペンスキー・モータースポーツポルシェ963K.エストーレA.ロッテラーL.ファントールMI67WECHYPERCARトヨタ・ガズー・レーシングトヨタGR010ハイブリッドM.コンウェイ小林可夢偉N.デ・フリースMI78WECHYPERCARトヨタ・ガズー・レーシングトヨタGR010ハイブリッドS.ブエミB.ハートレー平川亮MI811WECHYPERCARイソッタ・フラスキーニイソッタ・フラスキーニ・ティーポ6-CC.W.ベネットJ-K.ベルネイA.セラバッレMI912WECHYPERCARハーツ・チーム・JOTAポルシェ963W.スティーブンスN.ナトC.アイロットMI1015WECHYPERCARBMW MチームWRTBMW MハイブリッドV8D.ファントールR.マルチェッロM.ウィットマンMI1119HYPERCARランボルギーニ・アイアン・リンクスランボルギーニSC63R.グロージャンA.カルダレッリM.カイローリMI1220WECHYPERCARBMW MチームWRTBMW MハイブリッドV8S.ファン・デル・リンデR.フラインスR.ラストMI1335WECHYPERCARアルピーヌ・エンデュランス・チームアルピーヌA424P-L.シャタンF.ハプスブルクC.ミレッシMI1436WECHYPERCARアルピーヌ・エンデュランス・チームアルピーヌA424N.ラピエールM.シューマッハーM.バキシビエールMI1538WECHYPERCARハーツ・チーム・JOTAポルシェ963O.ラスムッセンP.ハンソンJ.バトンMI1650WECHYPERCARフェラーリAFコルセフェラーリ499PA.フォコM.モリーナN.ニールセンMI1751WECHYPERCARフェラーリAFコルセフェラーリ499PA.ピエール・グイディJ.カラドA.ジョビナッツィMI1863WECHYPERCARランボルギーニ・アイアン・リンクスランボルギーニSC63M.ボルトロッティD.クビアトE.モルタラMI1983WECHYPERCARAFコルセフェラーリ499PR.クビサR.シュワルツマンY.イェMI2093WECHYPERCARプジョー・トタルエナジーズプジョー9X8J-E.ベルニュM.イェンセンN.ミューラーMI2194WECHYPERCARプジョー・トタルエナジーズプジョー9X8S.バンドーンP.ディ・レスタL.デュバルMI2299WECHYPERCARプロトン・コンペティションポルシェ963N.ジャニH.ティンクネルJ.アンドラウアーMI23311INVHYPERCARウェーレン・キャデラック・レーシングキャデラックVシリーズ.RL.F.デラーニJ.エイトケンF.ドルゴヴィッチMI249LMP2プロトン・コンペティションオレカ07・ギブソンJ.リードM.カピエットB.ビスカールGY2510LMP2ベクター・スポーツオレカ07・ギブソンR.カレンP.ピレS.リケルミGY2614LMP2Pro/AmAO・バイ・TFオレカ07・ギブソンPJ.ハイエットL.デレトラズA.クインGY2722LMP2ユナイテッド・オートスポーツオレカ07・ギブソンO.ジャービスB.ガーグN.シーゲルGY2823INVLMP2Pro/Amユナイテッド・オートスポーツUSAオレカ07・ギブソンB.キーティングF.アルバカーキB.ハンリーGY2924LMP2ニールセン・レーシングオレカ07・ギブソンF.シェラーD.ハイネマイヤー・ハンソンK.シンプソンGY3025INVLMP2アルガルベ・プロ・レーシングオレカ07・ギブソンM.カイザーO.コールドウェルR.デ・アンジェリスGY3128LMP2IDECスポールオレカ07・ギブソンP.ラファーグJ.バン・ウイタートR.ドゥ・ジェルスGY3230LMP2Pro/Amデュケーヌ・チームオレカ07・ギブソンJ.ファルブJ.アレンJ-B.シムナウアーGY3333LMP2Pro/AmDKRエンジニアリングオレカ07・ギブソンA.マッチュールR.ビンダーL.ホアGY3434LMP2インターユーロポル・コンペティションオレカ07・ギブソンJ.スミエコウスキーV.ロムコC.ノバラクGY3537INVLMP2クール・レーシングオレカ07・ギブソンL.フルクサM.ヤコブセン宮田莉朋GY3645INVLMP2Pro/Amクラウドストライク・レーシング・バイ・APRオレカ07・ギブソンG.カーツC.ブラウンN.キャツバーグGY3747LMP2Pro/Amクール・レーシングオレカ07・ギブソンN.ラオM.ベルF.ベスティGY3865LMP2Pro/Amパニス・レーシングオレカ07・ギブソンR.セラーズM.ベッシェS.ハファカーGY39183INVLMP2Pro/AmAFコルセオレカ07・ギブソンF.ペロードB.バーニコートN.バローネGY4027WECLMGT3ハート・オブ・レーシングチームアストンマーティン・バンテージAMR LMGT3I.ジェームズD.マンチネッリA.リベラスGY4131WECLMGT3チームWRTBMW M4 LMGT3D.レオンS.ゲラエルA.ファーフスGY4244INVLMGT3プロトン・コンペティションフォードGT LMGT3C.リードB.タックC.ミースGY4346WECLMGT3チームWRTBMW M4 LMGT3A.アル・ハーティV.ロッシM.マルタンGY4454WECLMGT3ビスタAFコルセフェラーリ296 LMGT3T.フローF.カステラッチD.リゴンGY4555WECLMGT3ビスタAFコルセフェラーリ296 LMGT3F.エリオS.マンA.ロベラGY4659WECLMGT3ユナイテッド・オートスポーツマクラーレン720S LMGT3エボJ.コッティンガムN.コスタG.ソーシーGY4760WECLMGT3アイアン・リンクスランボルギーニ・ウラカンLMGT3エボ2C.スキアボーニM.クレッソーニF.ペレラGY4866LMGT3JMWモータースポーツフェラーリ296 LMGT3G.ペトロベッリL.T.ホールデS.ヨルクGY4970INVLMGT3インセプション・レーシングマクラーレン720S LMGT3エボB.イリーブO.ミルロイF.シャンドルフGY5077WECLMGT3プロトン・コンペティションフォード・マスタング LMGT3R.ハードウィックZ.ロビションB.バーカーGY5178WECLMGT3アコーディスASPチームレクサスRC F LMGT3A.ロバンT.ボグスラフスキーK.ファン・デル・リンデGY5281WECLMGT3TFスポーツシボレー・コルベットZ06 LMGT3.RT.ファン・ロンパウR.アンドラーデC.イーストウッドGY5382WECLMGT3TFスポーツシボレー・コルベットZ06 LMGT3.R小泉洋史S.バウドD.ジュンカデラGY5485WECLMGT3アイアン・デイムスランボルギーニ・ウラカンLMGT3エボ2S.ボビーM.ガッティンD.パンGY5586LMGT3GRレーシングフェラーリ296 LMGT3M.ウェインライトD.セラR.ペーラGY5687WECLMGT3アコーディスASPチームレクサスRC F LMGT3木村武史E.マッソンJ-M.ロペスGY5788WECLMGT3プロトン・コンペティションフォード・マスタングLMGT3G.ローダM.ペデルセンD.オルセンGY5891WECLMGT3マンタイEMAポルシェ911 GT3 R LMGT3Y.シャヒンM.シューリングR.リエツGY5992WECLMGT3マンタイ・ピュアレクシングポルシェ911 GT3 R LMGT3A.マリキンJ.シュトームK.バハラーGY6095WECLMGT3ユナイテッド・オートスポーツマクラーレン720S LMGT3エボ濱口弘N.ピノ佐藤万璃音GY61155LMGT3スピリット・オブ・レースフェラーリ296 LMGT3J.ラウルセンC.ラウルセンJ.テイラーGY62777WECLMGT3Dステーション・レーシングアストンマーティン・バンテージAMR LMGT3星野敏E.バスタードM.ソーレンセンGY

こんな記事も読まれています

ロッシ駆る46号車BMWがお色直し。チームWRT、ル・マン24時間だけのスペシャルリバリーを公開
ロッシ駆る46号車BMWがお色直し。チームWRT、ル・マン24時間だけのスペシャルリバリーを公開
AUTOSPORT web
ル・マン市内での公道パレード開催が決定。ハイパーカー全車種含む17台+ゲスト2台が走行へ
ル・マン市内での公道パレード開催が決定。ハイパーカー全車種含む17台+ゲスト2台が走行へ
AUTOSPORT web
不運続きの“女性チーム”アイアン・デイムス、ル・マンでの状況打開に自信「私たちは学び続けている」
不運続きの“女性チーム”アイアン・デイムス、ル・マンでの状況打開に自信「私たちは学び続けている」
AUTOSPORT web
ドリアーヌ・パンが骨折、ル・マン24時間を欠場へ。アイアン・デイムスはラヘル・フレイを起用
ドリアーヌ・パンが骨折、ル・マン24時間を欠場へ。アイアン・デイムスはラヘル・フレイを起用
AUTOSPORT web
EV新時代の公式テストは初日0.001秒差、テスラが全体最速。16歳の新鋭がBMWで参戦へ/STCC
EV新時代の公式テストは初日0.001秒差、テスラが全体最速。16歳の新鋭がBMWで参戦へ/STCC
AUTOSPORT web
ニコ・ヒュルケンベルグ、ニュル24時間レースに登場「F1の物語が終わったら」参戦の可能性も? スポンサーも挑戦を歓迎
ニコ・ヒュルケンベルグ、ニュル24時間レースに登場「F1の物語が終わったら」参戦の可能性も? スポンサーも挑戦を歓迎
motorsport.com 日本版
終盤のVSCで大逆転。ウイリアムズ育成のオサリバンが15番手から初優勝/FIA F2第5戦レース2
終盤のVSCで大逆転。ウイリアムズ育成のオサリバンが15番手から初優勝/FIA F2第5戦レース2
AUTOSPORT web
アルピーヌ育成のツォロフとミニがモナコで勝利を飾る【正式結果/FIA F3第4戦モンテカルロ】
アルピーヌ育成のツォロフとミニがモナコで勝利を飾る【正式結果/FIA F3第4戦モンテカルロ】
AUTOSPORT web
ポールを獲得した3冠の父を出し抜き、新鋭ティアゴ・ペーニャが週末完全制覇/TC2000第3戦
ポールを獲得した3冠の父を出し抜き、新鋭ティアゴ・ペーニャが週末完全制覇/TC2000第3戦
AUTOSPORT web
初年度に好結果続くシボレー・コルベットZ06 GT3.R、2025年はカスタマー拡大へ。欧州、アジアにも関心
初年度に好結果続くシボレー・コルベットZ06 GT3.R、2025年はカスタマー拡大へ。欧州、アジアにも関心
AUTOSPORT web
カギを握るJOTAの動向。キャデラックの次期ワークス活動を担うチームはどこか
カギを握るJOTAの動向。キャデラックの次期ワークス活動を担うチームはどこか
AUTOSPORT web
【インディ500速報】ニューガーデンが2001-02年以来となる連覇達成。佐藤琢磨3度目の勝利ならず
【インディ500速報】ニューガーデンが2001-02年以来となる連覇達成。佐藤琢磨3度目の勝利ならず
AUTOSPORT web
強豪スチュワート・ハース・レーシングが2024年限りで解散へ「バトンを渡す時期が来た」/NASCAR
強豪スチュワート・ハース・レーシングが2024年限りで解散へ「バトンを渡す時期が来た」/NASCAR
AUTOSPORT web
GTWCアジアの今季ジャパンカップ開幕戦SUGOのエントリーリスト発表。14台が参戦へ
GTWCアジアの今季ジャパンカップ開幕戦SUGOのエントリーリスト発表。14台が参戦へ
AUTOSPORT web
【ポイントランキング】2024年FIA F2第5戦レース1終了時点/ARTグランプリがランキング最下位に
【ポイントランキング】2024年FIA F2第5戦レース1終了時点/ARTグランプリがランキング最下位に
AUTOSPORT web
赤旗&2度のSCと大荒れの一戦で19歳バーナードが初優勝。マローニはリタイア/FIA F2第5戦レース1
赤旗&2度のSCと大荒れの一戦で19歳バーナードが初優勝。マローニはリタイア/FIA F2第5戦レース1
AUTOSPORT web
“戦略失敗”の雨は「本当にヤバかった」。フェラーリ499P最大の弱点は不安定なコンディション?
“戦略失敗”の雨は「本当にヤバかった」。フェラーリ499P最大の弱点は不安定なコンディション?
AUTOSPORT web
【ポイントランキング】2024年FIA F2第5戦モンテカルロ終了時点/新人ポール・アーロンが首位浮上
【ポイントランキング】2024年FIA F2第5戦モンテカルロ終了時点/新人ポール・アーロンが首位浮上
AUTOSPORT web

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村